J1リーグ第19節 セレッソ大阪vs名古屋グランパス レビュー

結果は3-0でセレッソの勝利。
セレッソは今季ベストゲームなんじゃないか!?
先制から相手の流れをしっかり耐え、追加点にダメ押しと理想的な試合運びだった。

先発
名古屋は3バックを採用。
右WBにマテウスが入る。
セレッソは前節と変わらず。

開始~15分
セレッソはシンプルに前に
後ろでつなぎながら、名古屋は前からくる
3:45の陸→宏太のパス
宏太はプルアウェイで外に動きながら、相手が付いてきたら裏、ついてこなかったら足元と、2択を迫るポジショニング。

3CBに対して、メンデス、奥埜、宏太で3対3でカウンター
前からのプレスをかわして、アンカーの脇で抜け出しで、そこからカウンターを発動。
キヨがアンカー脇で待機してる
後ろからのフィードはCBの脇

イバンコーチが前をよく指示している。

15分~30分
名古屋のWBがプレスに参加しなくなる
セレッソが後ろで回す余裕が出る
名古屋の2FWは中を切りながらプレス

21:10から
セレッソ先制
陸が前を向いてプレー。名古屋の和泉がココにプレスに来なくなっていたので、余裕をもって運べた。
宏太が外、奥埜が中で配置して三角形を作る。

和泉が陸に対して正面に立っているので、パスコースがどちらも空いている。
中谷、吉田共に、マークしきれていない状態でパスが来てしまい後手になる
奥埜が中谷をかわして、宏太へ
宏太は走り出しているが、吉田は遅れる
キックフェイントからクロス
マテウスがマルをみながら戻るが、宏太のキックフェイントからボールを見てしまっているので、マルは背後で待つ
マルへの宏太の最高のクロスからゴール。

23:40
右で詰まってやり直した時、キヨからのワンタッチで瀬古とマルがスピードアップした
サイドチェンジからスピードアップしてシュートまで行く。良い形

30分~45分
両チームゴールに迫る回数が多くなる。
名古屋が2FW+2IHでプレスをかけるようになり、中盤にスペースができるようになり、セレッソがスピードアップする回数が増える。

SBに対してIHがくるので、中は切られているが、縦が空いてる。

前半終了
両チーム共にゴールに迫る回数多く、面白い試合。
雨で観客が少ないのが残念になるくらい。
セレッソはシュート6本で枠内が2本で1点とっているが。名古屋はシュート8本で枠内6本とデータ上は同点でもおかしくない。
セレッソの配置キレイにレーンを埋めて試合を進めている事がうかがえる。

45分~60分
長谷川→櫛引
4-4-2
シミッチ、Eネットのダブルボランチ、米本をFWへ
キックオフから米本がプレスに出てくる
米本がボールホルダーへプレスにくる
マテウスがより中でプレーするように

57:00
マテウス→前田

61:08
シミッチの反転から和泉おとし、米本のシュート。
シミッチの身体の向きが外だったので、吉田をケアする為に陸が外に動いた瞬間、和泉へのマークが外れ、シミッチからのパスが入り、シミッチのパスの間に3人目の米本が動き出す。風間式が見えたプレー

60分~75分
名古屋が2CB+2ボランチで後ろで回せるようになったので、吉田、宮原が高い位置をとるように
左にボールがある時に前田がジョーと並ぶようにFWの位置に入ってきて、宮原が大外で待つ

セレッソは陸の上がりが増える。
前半は5バックでサイドにスペースがなかったが、4-4-2になり、スペースが出来てきている。
宏太がCBとSBの間に立つ事で、陸の上がるスペースを消さないようになっている。

72分
Eネット→相馬
前田をFWに、相馬は右SH、米本がボランチへ

74分
奥埜→トシ

75分~終了
77:29
セレッソ追加点
名古屋は前からのプレスで蹴らせる事に成功したが、セカンドボールをメンデスに回収される。
CBとボランチの間が開ききっている。
トシはDFの間にポジションを取り抜け出しシュート
こぼれ球を押し込みゴール。
奥埜→トシはいつもの交代だが、得点は取れていなかったので、取れたのは本当に大きい。

83分
キヨ→アトム

94分
宏太→片山
セレッソダメ押し
片山からメンデスへパス
メンデスがドリブルで運びゴール。
この時間でも走り切り、冷静に決めるメンデス。

試合終了

最後に
交代でトシに得点、片山にアシストが付き、これまで追加点を取る事に苦労していたが理想的な形でとる事が出来た。
柿谷の残留も発表されジョーカーになる存在は多いがここぞ!で投入され得点を奪える選手が誰になるのか。
楽しみな所。

コメント

タイトルとURLをコピーしました