J1リーグ 第15節 鹿島アントラーズvsセレッソ大阪 プレビュー

県立カシマサッカースタジアム 19:00 キックオフ

通算(鹿島)25勝4分19勝(セレッソ)
鹿島ホーム 12勝12勝
直近3試合では鹿島が3連勝中

~ここまでの鹿島~
7勝3分4敗で勝ち点24の5位
ホームでは5勝1敗で得点平均2.2点失点平均0.5点と強さを見せる。
前節までのアウェイ2連戦で1分1敗と良くない流れで中断期間に入っている。
前節ガンバ戦は、アンカーの矢島の脇と、構造的にサイドで有利な所を上手く使えず、レオシルバ不在を大きく感じたゲームだった。
特に右サイドの中村(フリーになる駆け引きしてない?)と、山本(ケガ明け)は動けていなかった。

~ここまでのセレッソ~
6勝2分6敗の勝ち点20の9位。
アウェイでは3勝1分3敗、得点平均0.9点、失点平均0.7点とあまりよくないが、直近5試合での失点は1。
アウェイでのG大阪戦での1失点のみと守備は安定している。
得点は直近5試合で7得点とこちらも上向きで、直近2試合はウノゼロで勝負強さもついてきた。
前節の鳥栖戦では、ハイプレスをかわしつつ、中盤の空けたスペースを突いてゴールを奪い、豊田の負傷交代があったものの、ストロングポイントを消し勝利をつかむ事ができた。

◇展望◇

~鹿島のケガ人が復帰~
ここまでケガ人続出でこの6月で続々と復帰してくる予定。特に鈴木優磨の復帰は大きい。
が、まだまだ100%ではないはずなので、限定的に出てくるのかどうか。
大岩監督の采配は用意してる感はあまりないので、セレッソがプランA、Bと用意できるとかなり有利に試合を運べるのでは。

~鹿島守備陣の対人の強さゆえの弱点?~
チョンスンヒョン、犬飼、町田と対人にとても強く、「奪える!」と思うとボールを奪いに来る。それは個人の判断なので、ディフェンスラインとして奪いに行ってるのではないので、ラインにギャップが生じる事が多い。このギャップを狙う事が出来る藤田(半テンポずらしてパスを出すことができる。)がキーマンになる。

構造的にはハーフスペース。
4-4-2ではここを使う事でラインを越えていく事が出来る。
2トップの裏で受ける事ができれば、ボランチが引き出され中盤にスペースができてしまうので、2トップは間を抜かれないように中央を閉めるので、脇が空く。ここを使う事で1つ起点を作る事が出来る。

2列目はココにボールがはいれば、SHとSBが中にいかざるおえないので、外が使える様になる。
(全体の矢印とSHとSBの矢印がズレる)

3列目はここに長いボールをいれる事で、2トップとCB&ボランチの間にスペースができる。
2トップはボールを追っているので、矢印が前に向かっている、後ろは越されると一気にピンチなので戻って弾き返そうとする。これで弾かれると、スペースでセカンドボールを拾う事が出来る。

とはいえ、両チーム共に4-4-2なので、局面でしっかり勝つ事が重要になってくる。

先発予想

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