J1リーグ 第20節 セレッソ大阪vsベガルタ仙台 レビュー

関口、奥埜ダービー!

結果は0-0のドロー。
両チーム共に相手のストロングポイントを消す事に成功し、セレッソとしては勝ち点2を落とした感覚。
仙台は勝ち点1を持って帰る事に成功した。

先発

開始~15分
両チーム共に4-4-2のミラーゲーム。
仙台はキックオフから右サイド。マルの所へのロングボールを続ける。
仙台はプレスはハモンロペスが1人目でかける。
攻撃は関口が中に入って、永戸のクロス。
それに対して、ヨニッチ、瀬古が対応する
高さではセレッソの方が分がある。

キヨがブロックの間で受ける事で前進を図る。
仙台ブロックはかなり密集するので外にスペースがあるので、陸が受けてクロスが多くなる。

セレッソは2CBで回しながら、幅をマルと陸、ハーフスペースで、キヨと宏太、2トップの裏で2ボランチが取る。
キヨは今日はシュートの所で制度を欠いているが、ゴール前まで顔を出せている。

15分~30分
藤田がCBの間に落ちて、3枚でビルドアップ。
プレスに来ていたハモンロペスが来なくなる。
セレッソのチャンスはクロスかセットプレーから、中が密集しているので、ボールを通せなく、外からのクロスになる。
仙台も同じくクロスかセットプレー。クロスは左の永戸から。
CBとSB背後を奥埜が、CB間をメンデスが狙う動きを見せる。
エリア内に侵入しても最後はシマオマテと平岡が身体を張って止める
29:50ごろのビルドアップを奪われショートカウンターを受ける。
これが一番怖い

30分~45分
ギャップに入り、ボールを受けれると、仙台ディフェンスが動くので、その時がチャンス。
ただ、人数が多いので、最後の所で身体を張れる距離にいる。
仙台にセカンドボールを拾われ、仙台ペースになるなか、メンデスへのロングボールで時間を作り、セカンドボールを回収する。

前半終了
ミラーゲームらしく、対面の相手にやられなければピンチになる事がなく、逆に言えば、そこで勝たなければチャンスがない。
セレッソはボールを握りながら、クロスや裏抜けを狙いながらゴールへ。
仙台はビルドアップを奪ってショートカウンターやクロスからゴールを狙う。

後半開始~60分
変更はなし
藤田も効果的なパスを出させてもらえてない。
仙台はセレッソのゴールキックを繋がせない事でジンヒョンのミスを誘う。
仙台はハイプレスで奪ってゴールへ素早く向かう事でシュート。後ろもついてくるのでセカンドボールを回収する事で仙台ペースに。

60分~75分
61分
藤田→デサバト
奥埜→トシ
デサバトが中央でパスを散らしながらリズムを作る。
SBの裏を突く事でチャンスをつくる。
キヨから陸、デサバトから宏太と連続して突く。
仙台のカウンターを防ぎそのカウンターで左サイドを突破。
相手がブロックを作れないとチャンスを作り、シュートまで行ける。
69分
関口→石原崇
ジンヒョンのミス多め

75分~終了まで
仙台が前線4人で攻撃する。
76分
道渕→兵藤
キヨはこの日最後の精度が低かった。
82:15のシーンは打って欲しかった・・・
あそこまで引きつけれる技術があるからこその選択なのだが。
84分
石原直→ジアゴ・アコスタ
85分
木本→山下
瀬古がボランチへ

まとめ
最後の精度がどれか1つでも合えば。
という試合だった。
時間と共に決定的なシーンは増えてきたが、両チーム共にブロックを崩す事なく試合を運んでいたので、最後の所だけ。
といった試合だった。

最後に
仙台GKヤクブ・スウォビィクは良いキーパーだと思った。
キャッチングも安定していて、積極的に声もかけているようだった。
シマオ・マテも最後の所をやらせない良い守備だった。

セレッソはまたもやクリーンシート達成。
ブロックを強いてくる相手をどうやって崩すか?というポゼッションチームの課題に直面した試合だった。

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