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J1 セレッソ

J1リーグ 第7節 セレッソ大阪vsコンサドーレ札幌 プレビュー

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ここまで2勝1分3敗で11位のセレッソ大阪。
ヤンマースタジアム長居に2勝4敗で15位のコンサドーレ札幌を迎え撃つ。
ここ3試合で勝ち点を4積み上げたセレッソに対し、札幌は3連敗。さらに複数失点しておりチーム状況は対象的となっている。
しかし、水曜日に行われたYBCルヴァンカップではセレッソは名古屋相手に3-0。札幌は湘南相手に4-1と共に快勝。
セレッソは4バックと、水沼、福満の得点に来季加入の西川潤のアシストと戦術と選手層の厚みを発揮。
札幌は鈴木武蔵のハットトリックに檀崎竜孔のプロ初得点と「勝利した事で自信を取り戻したと思う」というペドロヴィッチ監督の言葉の通りチームの状態は上向き。

通算 (セレッソ)10勝5分8勝(札幌)
セレッソ大阪ホーム6勝2分3勝

~セレッソの前節~
川崎フロンターレ戦は先制しながらも追いつかれてドロー。前半はセレッソペースで後半は川崎ペースで「ドローは妥当の結果だった」とロティーナ監督。
柿谷の今シーズン初ゴールも生まれたのは好材料。
システムに大きな変更は無かったが柿谷と清武の配置を入れ替えた。
おそらく右に偏っているビルドアップからの崩しの部分を左右どちらからも仕掛けれるようにしたのではないか。
もう一つが セレッソの左サイドに追い込むような守備をしながら逆サイドの清武は高い位置をとるような動きがあったので、川崎の右サイドを引きつけ空いた裏のスペースを使い右の清武へ展開、クロスに都倉と柿谷が飛び込む形を作ろうとしたのではないか。

~札幌の前節~
ホームに大分を迎え、2-1と敗戦。
2失点共にCBとWBの間をつかれての失点で完全に3バックの弱点を大分に突かれた。

失点は大分に右で奪われ、キーパーも含めた5人で回され逆サイドの岩田や松本、ティティパンに展開され、スライドが間に合わず、CBとWBの間のスペースにシャドーに走られ、そこにワンタッチでフィードを出され突破される形で2失点
この形が何度もみられ、大分の準備してきた戦術になすすべなくといった感じだった。

攻撃は前線の5枚が並ぶミシャ式なのだが、WBが高い位置は取れているのだが、幅が取れていなく、大分のWBの裏が全く取れなかった。
中盤も空いたスペースにチャナティップがおりてきて前を向いてプレーするのが良い形なのだが、これも全くできなかった。
これも大分のコンパクトな守備にやられてしまっていた。
ビルドアップは3CB+2DHで右CBの進藤がSB的なポジションを取り右の出口。
福森の低い位置でワンタッチも織り交ぜながらフィードする形で左の出口。
真ん中で深井、チャナティップで崩しに移行する形だった。

~ポイント~

ミラーゲームになるので、キーパーも含めた3CB+1の4枚でビルドアップする事であいてのプレスにはまらなくなるので、「ビルドアップをスムーズに行えるか。」
WBに相手のWBがマークに付く事で生じる「CBとWBの間のスペースを突けるか。」
相手の仕掛けてくる「ビルドアップをどうして崩すか。」
の3点に注目してみてほしい。

先発予想はこちら

スコア予想は2-0でセレッソの勝利。
日曜の雨で散ってしまう前に桜満開!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
レビューもしますのでそちらも宜しくお願いします。

-J1, セレッソ

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