J1リーグ 第9節 セレッソ大阪vs大分トリニータ プレビュー

4月27日 (日) ヤンマースタジアム長居 14:00 キックオフ

通算 (セレッソ)7勝6分5勝(トリニータ)
セレッソホーム 2勝3分3勝

~ここまでのセレッソ~
リーグ戦で2勝1分5敗の勝ち点7で14位のセレッソ。
守備は大崩れする事ないが点がとれない状態で8試合で5得点8失点。いかに点をとるか。が課題となっている。
ルヴァンカップでは4試合で5得点2失点で現在首位。
ルヴァンでは4-4-2を採用し、縦に早い攻撃で得点を重ねている。
CBの瀬古がとてもよく、強気な縦パスをバンバン当てているのでリーグ戦での抜擢もあるのでは。
ルヴァン神戸戦は1-0で勝利。先制してしっかり守り切った。 

~ここまでのトリニータ~
リーグ戦で5勝1分2敗の勝ち点16で4位のトリニータ。
後ろで組み立て右サイドを突破してクロスをあげ藤本で得点を取る「疑似カウンター」で勝ちを重ね、藤本は得点ランク1位タイ(6点)と絶好調。守備陣も鈴木を中心にラインの上げ下げ等しっかり連携されている
直近のルヴァンでは名古屋と2-2のドロー。
終盤まで10人の名古屋を2-1と追い詰めながらも追いつかれてのドローでホームで10人相手では勝ち切りたかった所。

~今シーズン初戦~
今シーズンの初対戦があったルヴァンカップでは、トリニータホームで2-1でトリニータの勝利。
セレッソは終盤まで1点リードしながらも、終了間際に2点立て続けに決まられてしまった。
この試合はリーグ戦に出ているメンバーはほとんど出ておらず、特にトリニータはオナイウ阿道くらいでチームイメージとしてはガラリと変わる。

~トリニータの疑似カウンター~
後ろでキーパーも含めたビルドアップで相手のプレスを誘い込み、右サイドに展開してスピードアップしゴール前にセットした所にクロスをいれ得点する。
左から、高山、小塚、藤本、オナイウ、岩田の5枚でレーンを埋めて、数的有利、もしくは、数的同数まで揃ってから上がってくる。
右のシャドーと松本のパス交換の間に右CBの岩田のアンダーラップして上がってくるのと同じタイミングでゴール前にはニア(右シャドー)、フォア(小塚)、中央に遅れて入ってくる(藤本)がセットしているので、ニアとフォアでディフェンスを引きつけて、藤本のスペースを確保。そのスペースにクロスをいれて、藤本がゴールする。

~セレッソの対応~
・攻撃時に5枚揃えさせない。
ビルドアップに詰まり出すとオナイウが下がりやすいので(セレッソでいう清武)、右で前進させないためにボランチがスライドして前進させない事でオナイウを下げさせる。
そこから深い位置に攻め込まれても、クロスに対して藤本1人で背も高くないので十分対応可能。

・突破されてから
人数が揃った状態で状態で突破されると、サイドの深い位置まで侵入してくるのでWBとCBの間のスペースが空いてしまう。ここにつり出されると連携を許すので、WBの松本と上がってくる右CBの岩田に誰が対応するのか。

・ビルドアップの奪い所
ハイプレスをかけると、「人数をかけてポゼッションしてカウンター」はトリニータの十八番なので、ボールは持たしてもOK。
ブロックを作ってスペースを消し、中盤で奪いこちらがカウンターを仕掛ける。
これに焦れてシャドーが下がればトリニータのペースは崩れ出しているのでセレッソのペースで試合を運ぶ事ができる。

先発予想

左のボランチにはデサバトから奥埜へ。
豊富な運動量と刈り取りで左右のスライドと攻守のスイッチを入れてもらいたい(結婚のモチベーションにも期待。)
ワントップはカウンターも多くなるのでメンデス。
清水戦でもしっかり収めれていた。
左CBは瀬古!と言いたい所だが、丸橋とヨニッチの連携がキーになるので木本のまま。

結果予想
0-2でトリニータ。

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