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U-11

U-11 3-3-1 vs 2-3-2&2-4-1

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テーマは攻撃では、「ボールより前でパスを受ける」
守備は「ボールに1番近い人が相手の自由を奪う」「他の選手はポジションに戻る」事をテーマとして共有した。

8人制で、こちらは3-3-1を採用し、相手が2-3-2から2-4-1に変更してくる相手さんだった。

こちらの1トップに対して、2バックで数的不利の状態で、中盤は同数、相手2トップに対して3バックで数的有利。

まず狙いたいのは相手2バックの両サイドのスペース。
ここに素早くボールを送りスライドさせた所を逆サイドに展開する攻撃。
ここを狙うために後ろの3対2の数的有利を活かし、キーパーも含めたビルドアップでサイドチェンジから縦パス。
キーパーのパントキックは、サイドハーフの頭を越えるように蹴ってもらった。
(欲をいえば、中盤で一度食いつかしてから、サイドに展開したかったが・・・)

しかし、相手の守備がサイド半分に圧縮してきたのでボールが回らない。
選手に感想を聞くと「相手の方が多く感じた」というくらいかなり圧縮してきていて、その守備を打開できずセカンドボールを拾われ続けてワンサイドゲームになってしまった。

なので、こちらの守備も圧縮するようにしてコート半分の中でサッカーをする状態にして、対応。
0で抑える事はできた。これには、選手達も手応えを感じた様子で
が、攻撃に移る事が出来なかった。
密集の中から抜け出すのに、選択肢が「ドリブル」の選手が多く、3人に突っ込んでいくので、奪われてカウンターをくらってしまっていた。

すると、相手が1枚外で待機する選手を置きだした。
(最初は232の3が外に開いていたのかもしれないが、確認できなかった)2-4-1の状態にして、密集から抜け出す方法を採用してきた。
こちらは圧縮守備は続けて、SBが大外を監視、ボールがでたらアプローチして、時間をかけさせ、SHと奪いにいくようにする。

守備は選手の頑張りで崩壊はしなかったが、認知が出来ていないので、選択ミスが多く、自爆する失点だらけだった。
守備でスライドする事と、相手の圧縮する守備に気付いた点、複数失点しても意欲を失わない点は良かった。

守備で頑張ってくれた分、攻撃でもっと有効打を打てなかったのは完全に自分の力不足だと感じた。
密集を抜け出すためのコーチングがもっとあったのではないか。
極論、現時点での選手達なら、「サイドに蹴れ」でもよかったのではないか?
ボールに向かってラッシュをかけれるのは長所なので、れを前面に押し出す事ができたのではないか?

これから取り組む所としては、認知から判断の部分。(お願いだから、ゴール前でドリブルしないで)おそらく、味方と相手しか見えておらず、スペースが見えてない。という事は時間も認識できていないのではないか。
ドリブル自体はうまい選手が多いので、それを効率よく相手が嫌がる展開で使う事が出来るようになれば良い。サイドで1対1になるようにしたり、ファイナルサードで使いたい。
そこにボールを運ぶために、パスの選択肢を取れるようにしたい。ただ距離が出ないので(これは練習するとして)、細かく繋がないといけない。
その為のポジショニングと、全員でゴールに向かう意識が欲しい。
守備も、これまでの「奪う」は継続して奪った後にもフォーカスしていく。

-U-11

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